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初期室町幕府訴訟制度の研究

初期室町幕府訴訟制度の研究

制度面から初期室町幕府の変革のありように迫る

著者 岩元 修一
ジャンル 日本歴史
出版年月日 2007/08/01
ISBN 9784642028684
判型・ページ数 A5・304ページ
定価 本体9,500円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

序章=課題と構想/第一部=訴訟機関(評定・引付(内談)方付〈足利直義執政期のあり方/観応擾乱期のあり方/足利義詮執政期のあり方〉/庭中方〈庭中方の再検討/庭中方と内奏方、恩賞方の関係/足利直義と庭中方〉/内奏方〈内奏申状の形式/足利直義執政期の内奏方/足利義詮執政期の内奏方〉/初期室町幕府の訴訟親裁化〈足利直義執政期の「御前」の場/室町幕府追加法六条と足利直義の訴訟親裁化/足利義詮執政期の「御前沙汰」/足利義詮御判御教書発給手続きと奉行人〉)以下細目略/第二部=訴訟手続き(事書・目安/折紙申状/南北朝期室

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内容説明

室町幕府成立から十四世紀後半の足利義満執政期まで、所領をめぐる訴訟を中心に幕府の訴訟制度はどのように変遷したのかを検討する。訴訟機関の研究を深化させ、将軍による訴訟親裁化の動きを解明。さらに従来の訴訟手続きに関する体系的研究を、訴陳状の伝達など文書の機能論の立場から見直し、制度面から初期室町幕府の変革のありように迫る。

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