安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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周易雕題

周易雕題
 
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内容説明

懐徳堂学派を代表する儒者中井履軒による易経研究の書。延宝3年寿文堂刊の闇斎点本『周易本義』を底本に、訓点の修正と欄外への注釈の書き入れを行ったもの。大象と小象を分け、大象の成立を古く見、小象と彖を一類とみなすなど、経文の生成過程や根底となる思想に着目し、十翼の錯簡を指摘する。武内義雄博士も履軒の創見を「一隻眼を具す」と高く評価。

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