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日本キリシタン史の研究

日本キリシタン史の研究

中世末期、短期間に多くの日本人が新しい宗教を受け入れたのは何故か。布教の実態を克明に追究。

著者 五野井 隆史
ジャンル 宗教史 > キリスト教
出版年月日 2002/11/01
ISBN 9784642033763
判型・ページ数 A5・408ページ
定価 本体9,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序=キリシタン史研究の現状―欧文史料による研究を中心に―/第一部=キリスト教の初期布教(ザビエルの日本認識と宣教師像/ザビエルと豊後開教/キリシタン布教と都市/大友宗麟の改宗と豊後教界)/第二部=統一政権とキリスト教(秀吉の周辺におけるキリシタンの活動/秀吉の朝鮮侵略と日本イエズス会/キリシタン迫害の展開と本質/統一政権とキリシタン/家康とキリスト教の出会い/豊後教界における平信徒の役割)/付録=キリシタン宣教師についての覚書―宣教師についての数的考察―

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内容説明

キリスト教が伝来した中世末期、短期間に多くの日本人が新しい宗教を受け入れたのは何故か。村落と都市における日本人の従来の信仰生活や社会の仕組みに焦点をあて、ザビエルの日本認識、布教の実態、領主の改宗が及ぼした影響、豊臣秀吉と徳川家康の宗教政策、迫害へと推移した背景などを克明に追究。キリシタンの光と影の歴史を解き明かす。

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