安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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火縄銃の伝来と技術

火縄銃の伝来と技術
著者 佐々木 稔
ジャンル 日本歴史
出版年月日 2003/04/01
ISBN 9784642033831
判型・ページ数 A5・252ページ
定価 本体7,500円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
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目次

火縄銃とは/Ⅰ=火縄銃伝来の虚と実/一=火縄銃伝来研究の視点(火縄銃伝来をめぐる近年の研究/生産技術への注目)/二=一六世紀環シナ海交易の展開―火縄銃伝来の背景―(一三~一五世紀の概況/一六世紀アジア海域の変動/後期倭冦の活発化/種子島の位置/ヨーロッパ人のアジア進出)以下細目略/三=一六世紀における火縄銃の機能と生産技術/四=火縄銃生産技術の伝来/五=火縄銃生産技術伝来の意義/Ⅱ=火縄銃の技術/一=銃身と尾栓の構造から火縄銃の製作法を推定する/二=『大小御鉄炮張立製作』と『中嶋流炮術管★録』を読み直す/

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内容説明

火縄銃の伝来を、文献史学・銃砲史・材料工学研究者の共同研究により、従来不十分であった「技術史」の側面から解明する。火縄銃の理工学的構造解析、江戸後期の火砲製作技術書の解読、一六世紀の各種金属材料と火薬の生産、火縄銃伝来をめぐる文献史料の再検討などを具体的に追究し、新説を提示。その伝来の経緯を環シナ海交易の中に跡付ける。

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