安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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墓と埋葬と江戸時代

墓と埋葬と江戸時代
著者 江戸遺跡研究会
ジャンル 考古学
出版年月日 2004/08/01
ISBN 9784642033909
判型・ページ数 A5・264ページ
定価 本体6,000円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
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目次

はしがき…寺島孝一/近世墓研究の課題と展望─基調報告─…古泉 弘/東叡山寛永寺護国院墓地跡の調査と成果…惟村忠志/発掘事例にみる多摩丘陵周辺の近世墓制…長佐古真也/山梨県北部における江戸時代墓地について…森原明廣/経ヶ峰伊達家三代墓所の調査…小井川和夫/出土六道銭からみた近世・堺の墓地と火葬場…嶋谷和彦/近世の鍋被り人骨について…桜井準也/都市下層民衆の墓制をめぐって…西木浩一/江戸時代人の身長と棺の大きさ…平本嘉助/江戸の墓の埋葬施設と副葬品…谷川章雄/あとがき…古泉 弘

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内容説明

江戸時代、人びとはどのように葬られたのか。土葬と火葬の持つ意味、納棺時に横たわるか蹲(うずくま)るかの違い、地域社会の特質と変容を伝える墓標、副葬品の数々など、庶民から大名まで多様な墓の発掘から解き明かす。さらに三途(さんず)の川の渡し賃「六道(ろくどう)銭(せん)」や、遺体の頭に鍋をかぶせた「鍋被(なべかぶ)り葬」にも触れ、江戸の墓をさまざまな角度から考察

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