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戦争と放送  新刊

戦争と放送

ラジオ放送は開始と同時に政府の統制下に置かれた。原爆など不都合な情報を秘され、政府に従う国民。情報操作に果たした役割を解明。

著者 竹山 昭子
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2017/12/12
ISBN 9784642067577
判型・ページ数 4-6・288ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

まえがき/序(政府の放送政策/日本放送協会の対応/ジャーナリズムたり得なかった放送)/戦争プロパガンダの実相(モデルはナチス・ドイツ/ラジオ講演のキー・シンボル/番組「勝利の記録」の役割)/放送への国民の反応(聴取者はどういう声を寄せたか/称賛の声とその番組内容/批判の声/聴取者の声から見えてくるもの)/「マル秘敵性情報」にみる原爆投下(原爆投下第一報/外国放送傍受機関/「マル秘敵性情報」にみる原爆情報/原爆被災への対応/「原子爆弾」解禁)/戦争の終結と放送(玉音放送/終戦関連ニュース/戦後の放送にみる連続と不連続)/補論

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内容説明

ラジオ放送は1925年、開始と同時に政府の統制下に置かれ、国策通信社が配信する情報をそのまま放送した。原爆などの不都合な情報を秘され、政府の指導に従う国民。戦時期の情報操作に果たした放送の役割を解明。

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