安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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幕末の海軍 459

明治維新への航跡

幕末の海軍

西洋の新技術はいかに導入されたか。蒸気船の普及、海軍教育、軍港の成立から戊辰戦争の展開をたどり、明治維新のメカニズムに迫る。

著者 神谷 大介
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 近・現代史
出版年月日 2017/12/18
ISBN 9784642058599
判型・ページ数 4-6・288ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

明治維新と幕末海軍―プロローグ/幕府海軍誕生への道(ペリー来航/軍艦国産事業の展開/長崎海軍伝習所から築地軍艦操練所へ/「咸臨」の渡米)/幕府海軍誕生と将軍上洛(幕府海軍起動/将軍徳川家茂の海路上洛計画と海軍強化/将軍来航/諸藩海軍の勃興)/蒸気船の普及と軍港の形成(蒸気船を買う/浦賀の軍港化/紆余曲折の製鉄所建設計画)/内戦下の海軍(幕長戦争における海軍の激突/戊辰戦争と榎本艦隊/新政府艦隊の反攻)/幕府海軍の航跡―エピローグ

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内容説明

ペリー来航から十年、洋式海軍が組織され、幕府権力の回復を目指す将軍家(いえ)茂(もち)は蒸気船で上洛した。武士たちはいかに西洋の新技術を導入したのか。蒸気船の普及、長崎海軍伝習所・軍艦奉行の設置、浦賀の軍港化や地域社会との関係を描き、海軍の実態を解明。急速な軍事技術の発達と幕長戦争・戊辰戦争の展開をたどり、明治維新のメカニズムに迫る。

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