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幕末政治と薩摩藩

幕末政治と薩摩藩

坂本龍馬が長州に届けた大久保利通「極密書簡」発見により、薩長盟約の成立過程を解明。対立・抗争の構図では見えない幕末史を描く。

著者 佐々木 克
ジャンル 日本歴史 > 近世史
出版年月日 2004/10/01
ISBN 9784642033930
判型・ページ数 A5・458ページ
定価 本体11,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

第一章=誠忠組の運動と藩是の成立(藩主島津斉彬の死/島津久光の登場/誠忠組の結成/脱藩・「突出」計画/藩是の成立と「突出」自重)/第二章=文久二年久光の上京と朝幕改革(国父・久光と挙藩体制/上京工作/率兵上京と寺田屋事件/久光の九ヵ条建言と朝廷/大原勅使とともに江戸へ/幕政改革の建言/攘夷論の京都へ/朝廷への建言/久光の京都守護職就任問題/将軍上洛・攘夷問題をめぐって)/第三章=文久三年八月政変と薩摩藩(文久三年春の京都/久光への上京要請/久光上京の勅命/攘夷親征と小倉藩処分問題/政変の過程/薩摩藩・久光

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内容説明

幕末維新期に一貫して中央政局の中心にいた薩摩藩。斉彬の没後事実上の藩主となった島津久光が残した史料から、文久三年政変、禁門の変、王政復古政変における薩摩藩を詳述する。坂本龍馬が長州藩に届けた大久保利通「極密書簡」の発見により、薩長盟約の成立過程を明らかにし、対立・抗争の構図では見えなかった新しい幕末史を描いた注目の書。

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