安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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江戸の祈り

信仰と願望

江戸の祈り

地鎮め、マジナイ、富士講など、信仰の実態を解明

著者 江戸遺跡研究会
ジャンル 考古学
出版年月日 2004/11/01
ISBN 9784642033947
判型・ページ数 A5・312ページ
定価 本体6,600円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
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目次

はしがき…寺島孝一/第一五回大会『江戸の祈り』によせて―基調報告―…橋口定志/近世修験の考古学…時枝 務/武甲山山頂遺跡の調査…小林 茂・深田芳行/江戸の地鎮と埋納…関口慶久/礫石経埋納と地鎮・鎮壇…有冨由紀子/江戸のマジナイ―川崎市市民ミュージアム企画展「呪いと占い」から―…高橋典子/「胞衣納め」をめぐって…土井義夫/墓標研究の展望…田中藤司/解き放たれた大名屋敷内鎮守と地域住民―江戸から東京への変遷と流行神太郎稲荷の地域鎮守化―…吉田正高/富士講の成立と展開…植松章八/『江戸の祈り』成果と課題…橋口定

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内容説明

都市江戸に暮らす人々は、生活の平安・向上を願い、現世利益を求め、さまざまな宗教活動を行っていた。発掘された遺構・遺物をもとに、修験道、地鎮め、胞衣納め、マジナイ・占い・祈祷、墓標、鎮守、富士講など、多彩な宗教儀礼や民間信仰・習俗の実態を解明。そこに秘められた都市民の行動、精神のあり方を探り、新たな近世社会像を描き出す。

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