安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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本居宣長の研究

本居宣長の研究

宣長学の特質を解明。詳細な「研究文献目録」付

著者 岡田 千昭
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 古代史
国語・国文学 > 国文学
出版年月日 2006/01/01
ISBN 9784642034081
判型・ページ数 A5・712ページ
定価 本体22,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序章=国学研究の課題(戦前・戦中の国学研究/戦後の国学研究/今後の研究課題)以下細目略/第一章=初期宣長学の思想構造―特に堀景山と本居宣長の関係をめぐって―/第二章=宣長学における日本至上主義思想の形成/第三章=本居宣長の古道説/第四章=本居宣長の政治意識/第五章=本居宣長の「御任」論/第六章=幕末国学者の「御依し」論―宣長治道説の継承―/第七章=本居宣長の松平定信への接近/第八章=源氏物語玉の小櫛』の出版事情/第九章=宣長学の士・松原基/第一〇章=本居宣長の象徴としての桜花/第一一章=宣長学の思想継承の

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内容説明

国学の大成者、本居宣長。その学問体系と思想構造は、どのように形成されたのか。「道の学問」としての宣長学の特質に迫る。国学の権力概念として構築された「御任(ミヨサシ)」論=国学的大政委任論に注目し、政治的イデオロギーの伝播と社会的影響力を探る。さらに古道説の中核概念である「妙理」の説を、豊富な事例をあげて解明。詳細な「研究文献目録」を付す。

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