安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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近世大坂の都市社会

近世大坂の都市社会

都市法整備や茶屋株と都市開発に大坂の特質を解明

著者 塚田 孝
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 近世史
出版年月日 2006/06/01
ISBN 9784642034111
判型・ページ数 A5・336ページ
定価 本体8,000円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

都市史としての大坂―序にかえて(大坂の成立/大坂の分節構造/本書の構成)/Ⅰ=近世大坂の法秩序(一七世紀なかばの大坂と都市法制整備〈史料の紹介/一七世紀なかばの都市法制の整備/大坂の都市社会の諸問題〉以下細目略/近世大坂の町と町触についての断章)/Ⅱ=都市社会と傾城町・茶屋(近世大坂の茶屋をめぐって/補論=堀江地域の開発と茶屋株の性格/近世大坂の開発と株/一七世紀・大坂における傾城町)/Ⅲ=都市大坂と蔵屋敷(巨大都市大坂と蔵屋敷―福岡藩蔵屋敷を中心に―/蔵元と売支配/幕藩制的流通と都市大坂/近世大坂におけ

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内容説明

秀吉により建設され、都市空間として発展した大坂では、さまざまな身分集団が重層的に活動し、社会を形成した。都市法の整備と行政の担い手、茶屋株の特異なあり方と都市開発などから、大坂社会の特質を解明。また蔵屋敷と牛馬皮の流通の接点を探り、その担い手であるかわた村の商人たちの活動やネットワークの実態を、独自の視点から追究する。

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