安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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近世朝廷社会と地下官人

近世朝廷社会と地下官人

組織や構造的展開など、地下官人の実態に迫る

著者 西村 慎太郎
ジャンル 日本歴史 > 近世史
出版年月日 2008/09/01
ISBN 9784642034333
判型・ページ数 A5・336ページ
定価 本体9,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序章=研究史整理と課題設定/第一部=近世地下官人の組織と制度(第一章=近世地下官人組織の成立/第二章=近世地下官人組織と「地下官人之棟梁」/第三章=近世地下官人と収入―知行と下行―)/第二部=近世地下官人の存在形態と身分的特質(第一章=地方官人化する百姓・町人たちとその身分的特質/第二章=近世の駕輿丁)/第三部=堂上公家と地下官人の関わり(第一章=堂上公家雑掌の地下官人/第二章=近世堂上公家と地下官人の家礼関係)

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内容説明

朝廷儀式の参仕および儀式調度品の調進を行なった下級官人の集団=地下官人。いまだ近世朝廷の中に位置付けられていない地下官人について、組織と構造的展開を探る。また、身分的特質や堂上公家との関わりにも迫り、その存在形態を浮き彫りにする。近世京都の都市史や文化史、畿内の村落史研究のほか、天皇・朝廷研究においても新機軸の研究成果。

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