安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 災害と江戸時代

災害と江戸時代

災害と江戸時代

全国の様々な災害事例をとりあげ、発掘成果から近世都市遺跡の形成と災害との深いつながりを再発見。

著者 江戸遺跡研究会
ジャンル 日本歴史 > 近世史
考古学
出版年月日 2009/01/01
ISBN 9784642034340
判型・ページ数 A5・244ページ
定価 本体5,600円+税
在庫 在庫僅少
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

はしがき…寺島孝一
近世の災害と考古学―基調報告―…古泉 弘
遺跡に見られる災害の痕跡―港区麻布台一丁目郵政省飯倉分館構内―…小林謙一
中近世都市堺における都市災害…森村健一
東京都心部所在の地震跡…池田悦夫
火山災害で埋没した中村遺跡―天明三年七月八日浅間山の噴火―…大塚昌彦
京都・鴨川の洪水考古論…笹嶋貞雄
自然災害と考古学…古谷尊彦
災害史における時間認識と空間認識―安政江戸地震を事例に―…新田太郎・北原糸子
江戸時代と地震―阪神・淡路大震災被災現場からの報告―…寒川 旭
天明三年浅間山大噴火時の被災村落の復興過程…渡辺尚志
あとがき…古泉 弘

このページのトップへ

内容説明

近世の遺跡を発掘すると、地震・火事・洪水などの痕跡が数多く検出され、それらが地層の年代特定や、地域史の復原に重要な役割を果たしている。浅間山大噴火や京都鴨川の洪水、安政江戸地震など、全国の様々な災害事例をとりあげ、発掘成果から近世都市遺跡の形成と災害との深いつながりを再発見。これからの近世考古学に一石を投じる注目の書。

このページのトップへ

関連書籍

みる・よむ・あるく 東京の歴史 2

みる・よむ・あるく 東京の歴史 2

〈東京〉の礎を築いた巨大城下町江戸の全貌

 
江戸築城と伊豆石

江戸築城と伊豆石

伊豆石はいかに切り出され江戸へ運ばれたか

著者:江戸遺跡研究会
 
 
大地震

大地震

最新の研究成果から検証。将来へ備える。

著者:宇佐美 龍夫
 
津波災害と近代日本

津波災害と近代日本

近代日本を襲った津波災害から何を学ぶのか

著者:北原 糸子
 
 
事典 江戸の暮らしの考古学

事典 江戸の暮らしの考古学

地中に埋もれた江戸っ子の生活がよみがえる

著者:古泉 弘
 
地震の社会史

地震の社会史

幕末の大震災から学ぶ災害情報と救済活動

著者:北原 糸子
 
 
災害復興の日本史

災害復興の日本史 361

噴火・震災…古記録が語る大災害からの復興

著者:安田 政彦
 
人々の営みと近世の自然

人々の営みと近世の自然 4

江戸時代の自然の大改造と災害復興を描く

著者:水本 邦彦
 
 
日本歴史災害事典

日本歴史災害事典

貞観年間~東日本大震災。最新成果を結集

 
大震災と歴史資料保存

大震災と歴史資料保存

歴史文化の根付いた地域社会づくりを提言

著者:奥村 弘
 
 
江戸の上水道と下水道

江戸の上水道と下水道

大都市を支えた「水」のネットワークを探る

著者:江戸遺跡研究会
 
江戸時代の名産品と商標

江戸時代の名産品と商標

名産品はいかに誕生したのか。

著者:江戸遺跡研究会
 
 
江戸の大名屋敷

江戸の大名屋敷

巨大都市江戸を支えた大名屋敷の全貌に迫る

著者:江戸遺跡研究会
 
中世の巨大地震

中世の巨大地震 264

被害状況の実態に迫り現代社会に警鐘鳴らす

著者:矢田 俊文
 
 
日本災害史

日本災害史

人々はいかに災害を乗り越えてきたのか?

著者:北原 糸子
 
磐梯山噴火

磐梯山噴火 3

災害観の変化から、時代の転換期を描く

著者:北原 糸子
 
 
江戸の祈り

江戸の祈り

江戸人の心を支えたものは何か。

著者:江戸遺跡研究会
 
 

このページのトップへ