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近世の朝廷と女官制度

近世の朝廷と女官制度

未解明だった禁裏御所の「奥」の全貌が明らかに

著者 高橋 博
ジャンル 日本歴史 > 近世史
日本歴史 > 女性史・ジェンダー・家族史
出版年月日 2009/06/01
ISBN 9784642034395
判型・ページ数 A5・304ページ
定価 本体11,000円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

序論=研究の目的と研究史/朝廷運営における女官と勾当内侍(朝廷儀式における女官の職務/女官のライフサイクルと朝廷運営/朝廷運営における勾当内侍―「長橋殿雑記」を事例に)/「後桃園天皇大御乳覚帳」にみる奥の制度と社会(「後桃園天皇大御乳覚帳」にみる奥の制度的考察/「後桃園天皇大御乳覚帳」にみる奥の社会的考察)/近世の典侍について(典侍の構成員と組織の特徴/典侍の人事と歴代天皇との関係/典侍の職務内容と掌侍との境界線)以下細目略/近世後期における掌侍の制度的検討/近世の命婦について/近世後期の女蔵人・御差の制度的考察/近世後期の三仲間に関する諸問題/近世後期の仙洞・大宮等における女官制度/後桃園天皇の病気治療と朝幕関係/近世中・後期における禁裏女官の知行・居所/結論=女官制度研究の課題と可能性

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内容説明

近世の禁裏御所の「奥」で働く女官たちは朝廷運営でどのような役割を果たしたのか。最も重要な役職の勾当内侍をはじめ、朝廷儀式における職務、人事などを考察。従来の研究史では未解明の「奥」内部を浮き彫りにする。

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