安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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明治維新と文化 8

明治維新と文化

維新期の文化状況に問題提起を行う明治維新史研究の第8冊。

著者 明治維新史学会
ジャンル 日本歴史
シリーズ 日本史 > 明治維新史研究
出版年月日 2005/08/01
ISBN 9784642036436
判型・ページ数 A5・250ページ
定価 本体5,300円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
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目次

Ⅰ=宗教(幕末維新期の仏教天文学と社会・地域―梵暦運動研究の射程―…井上智勝/吉田御師「蒼龍隊」の戊辰戦争…小泉雅弘/周旋・建白・転宗―佐田介石の政治行動と「近代仏教」―…谷川 穣/明治初期大教院における民衆教化活動―講堂説教・説教テキストの分析を中心に―…小川原正道)/Ⅱ=文化の諸相(幕末志士における読書―吉田松陰をめぐる同志的ネットワークの構築―…桐原健真/十四代将軍家茂の上洛と孝明政権論…ジョン・ブリーン/福沢諭吉の近代化構想と女性論―「女大学」批判の構図から―…西澤直子/明治初期における知識人結社

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内容説明

西洋の思想や文物が流入し、社会が大きく変容した維新期に、どのような文化活動が行われたか。梵暦(ぼんれき)運動、蒼龍隊の富士信仰、民衆教化運動などの宗教活動を探る。また幕末志士の読書、台湾出兵の報道、福沢諭吉の女大学批判に、文化的基盤としての書物やメディアの役割、啓蒙思想家の動向を解明。維新期の文化状況に問題提起を行う明治維新史研究の第八冊。

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