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日中戦争下の外交

日中戦争下の外交

日本の対華工作に中国側が如何なる意図で対応したかを、日中双方の史料を駆使して明らかにする。従来の研究の死角に光を当てた労作

著者 劉 傑
ジャンル 日本歴史 > 近現代史
出版年月日 1995/01/01
ISBN 9784642036573
判型・ページ数 A5・400ページ
定価 本体8,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はじめに
序章 「対華工作」への道―「船津工作」に至る対華政策の変遷―
第一部 国民政府に対する直接工作
第一章 盧溝橋事件から「船津工作」へ
第二章 「外交交渉派」の抵抗と対華政策の転換―「トラウトマン工作」をめぐって―
第三章 国民政府と新政権をめぐる日本外交の選択―宇垣外相期の「対華工作」―
第二部 国民政府切り崩し工作
第四章 「新政権中心論」への転換
第五章 「汪兆銘工作」の展開
おわりに

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内容説明

日中戦争史研究の重要課題である和平工作について、広い視角から検討。日本の対華工作に中国側が如何なる意図で対応したかを、日中双方の史料を駆使して明らかにする。従来の研究の死角に光を当てた意欲的労作。

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