幕末維新論集 2

開国

当時の日本人に、欧米諸国はどう映ったか。北方との交流も併せ、日本と世界との関係を考える。

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著者 井上 勝生
ジャンル 日本史  > 近世史
日本史  > 近現代史
シリーズ 日本近現代史  > 幕末維新論集
出版年月日
出版年月日とは
製本所から販売会社(取次店)様への、初回搬入年月日を表示しております。書店様毎の着荷日(発売日)は地域等によって異なりますので、予めご了承くださいませ。
2001/06/01
ISBN 9784642037228
判型・ページ数 A5・354ページ
定価 6,050円(税込)
在庫 品切れ・重版未定
開国

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内容紹介
1854年、「特異で半ば野蛮な国」と評された日本は、近代世界への一歩を踏み出した。当時の日本人の目に、「文明国」としての欧米諸国はどう映ったのか。東アジアや北方の文化との交流も併せ、世界との関係を考える。