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日本海軍の歴史

日本海軍の歴史

日本海軍は、なぜ世界三大海軍国の地位を築き得たのか。戦略に着目し、日本海軍興亡史を解明。

著者 野村 実
ジャンル 日本歴史
出版年月日 2002/08/01
ISBN 9784642037457
判型・ページ数 A5・256ページ
定価 本体5,200円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
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目次

第一章=創設と発展(帝国海軍の創設と戊辰戦争/海軍初期の発展/統合の参謀本部の組織/アメリカのハワイ併合と日本海軍/海軍軍令部発足と戦時大本営条例)/第二章=明治の戦争(日清戦争/北清事変/第一回日英同盟条約の成立/エドワード七世戴冠式と第一回日英軍事協商/戦時大本営条例改定と軍事参議院/日露戦争/英独対立と第二回日英同盟条約/貞愛親王訪英と第二回日英軍事協商)/第三章=八八艦隊を目指して(七割軍備論の登場/帝国国防方針等の初度決定/ジョージ五世戴冠式と第三回日英同盟条約/第一次世界大戦/帝国国防方針等の第一次改定)/第四章=海軍軍縮の時代(国際連盟発足と日本海軍/ワシントン会議と海軍軍縮条約/帝国国防方針等の第二次改定/第一次ロンドン海軍軍縮会議/満州事変から第一次上海事変へ/昭和天皇と閑院宮・伏見宮両総長/帝国国防方針等の第三次改定)/第五章=太平洋戦争への傾斜(ジョージ六世戴冠式と日本の進路/盧溝橋事件から第二次上海事変へ/ドイツとの同盟政策/日米海軍軍備競争/対日経済圧迫と石油問題/石油備蓄と早期開戦主張)/第六章=太平洋戦争と終焉(日本の戦争指導/日本海軍の作戦指導/第一段作戦/第二段作戦/第三段作戦前期/第三段作戦中期/第三段作戦後期/戦争最終期/敗戦と海軍の終焉)

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内容説明

世界の国力が、海軍の戦力で測られていたころ―欧米列強の脅威の中で発展した日本海軍は、日清・日露戦争の難局を乗り越え、世界三大海軍国の地位を築く。なぜそれが可能であったのか。東郷平八郎、山本五十六ら海戦史を彩る提督の戦略に着目し、目まぐるしい世界情勢の中でいかなる変貌を遂げ終焉を迎えたのか、日本海軍興亡の歴史を解き明かす。

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