安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 明治維新政治外交史研究

明治維新政治外交史研究

明治維新政治外交史研究

明治政府は本当に薩長の藩閥政権だったのか。薩摩藩と琉球王国の特殊な関係等、数々の謎に迫る。

著者 毛利 敏彦
ジャンル 日本歴史
出版年月日 2002/08/01
ISBN 9784642037471
判型・ページ数 A5・314ページ
定価 本体8,000円+税
在庫 在庫僅少
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

第一部=維新研究の基礎視点(幕藩体制はいつ終焉したか/太政官代とはなにか/明治初期政府官僚の藩閥度―明治七年官員録の統計的分析)/第二部=内政外交の交錯(薩摩藩・琉球王国関係論/岩倉使節団の編成事情―参議木戸孝允の副使就任問題を中心に―/明治六年政変と征韓論問題―姜範錫著『征韓論政変―明治六年の権力闘争』の問題提起に応えて―/副島種臣の対清外交/台湾出兵の歴史的意味)/第三部=江藤新平論(明治初期政治・法制史における江藤新平―『江藤新平関係文書』解説―/学校教育は「西洋ノ丸写シ」で―初代文部大輔江藤新平の

このページのトップへ

内容説明

「明治政府は薩長の藩閥政権」「西郷は征韓論に敗れ下野した」という諸説は正しいのか。開国論を堅持した薩摩藩と琉球王国の特殊な関係、不自然なほど大規模な岩倉使節団の編成など、数々の謎に迫り問題を提起する。さらに「西洋ノ丸写シ」の学校教育を決断した江藤新平や、『米欧回覧実記』の文明論にも論及。明治維新期を新たな視点から読み解く。

このページのトップへ

関連書籍

「通商国家」日本の情報戦略

「通商国家」日本の情報戦略

貿易大国を築いた先駆者たちの努力と戦略!

著者:角山 榮
 
 

このページのトップへ