安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 近代酒造業の地域的展開

近代酒造業の地域的展開

近代酒造業の地域的展開
著者 青木 隆浩
ジャンル 日本歴史 > 近現代史
出版年月日 2003/12/01
ISBN 9784642037617
判型・ページ数 A5・276ページ
定価 本体8,000円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

序章=研究方法の検討と本研究の枠組み(問題設定/研究史と本研究の課題)/第Ⅰ部=清酒製造業の発展と専業型酒造家の台頭/第一章=江戸末期~大正期の埼玉県における清酒製造業の形成過程(酒造家の類型/研究方法/近江商人による酒造経営/越後出身者による酒造経営/埼玉県出身者による酒造経営)/第二章=埼玉県酒造家の系譜と環境認知・酒造技術(酒造家の環境認知と立地行動/酒造米の入手と酒造技術)以下細目略/第Ⅱ部=酒造組合の結成とその組織的活動/第一章=酒造組合の結成と分裂/第二章=技術の地域的伝播と産地間競争の質的変

このページのトップへ

内容説明

近代化は地方の在来産業にいかなる影響を及ぼしたのか。関東地方の清酒製造業を例に、その形成過程、環境と酒造技術、酒造組合の活動、酒造法と産地間競争、禁酒運動、戦時統制など、多彩な視点から実証的に考察。近代化が地域を均一化するという従来の歴史観を否定し、むしろ新たな市場や地域差を生み、地方産地の存続要因になったことを論証する。

このページのトップへ

関連書籍

明治期の地方制度と名望家

明治期の地方制度と名望家

従来の評価を地域社会の側から捉え直す

著者:飯塚 一幸
 
日本酒の近現代史

日本酒の近現代史 401

酒造500年の激動の歴史を描き出す

著者:鈴木 芳行
 
 

このページのトップへ