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戦後日米関係と安全保障

戦後日米関係と安全保障

戦後アメリカの対日軍事政策を歴史的に位置づけ、日米地位協定、「思いやり予算」、新ガイドラインが、いかにして成立したかを描く

著者 我部 政明
ジャンル 日本歴史 > 近現代史
出版年月日 2007/08/01
ISBN 9784642037792
判型・ページ数 A5・352ページ
定価 本体8,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序=二一世紀の米軍再編/Ⅰ=安保改定までの政治過程(米統合参謀本部における沖縄保有の検討・決定過程〈米統合参謀本部の設置/戦後における海外基地構想/長期保有と沖縄〉/日米安保改定への道〈沖縄施政権返還の目的/日本への「核持ち込み」/旧日米安保体制/重光葵の訪米/日米安保の障害〉/日米安保改定〈問題視角/対立からの模索へ/米政府内の検討/不安定な関係〉以下細目略/安保改定への条件)/Ⅱ=沖縄返還前後の政治過程(地位協定と沖縄/「思いやり予算」の原型/米軍基地の行方)/Ⅲ=変質する日米関係(日米同盟の原型/ア

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内容説明

安保条約の成立から沖縄返還をへてテロとの戦いへ。戦後の安全保障をめぐる政治過程の中で、現在三度目の米軍再編が行なわれている。米国資料を基に、戦後のアメリカの対日軍事政策を歴史的に位置づけながら、日米地位協定、「思いやり予算」、新ガイドラインなどが、どのようなプロセスを辿って成立したのか、実証的かつダイナミックに描き出す。

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