安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 日蓮

日蓮

日蓮

余宗排撃と国難来の予言-憎悪・迫害裡に敢然獅々吼折伏続ける情熱の宗祖!大日蓮の真面目描く。

著者 大野 達之助
ジャンル 日本歴史 > 伝記
シリーズ 人物叢書 > 中世
出版年月日 1985/01/01
ISBN 9784642050159
判型・ページ数 4-6・272ページ
定価 本体1,900円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

はしがき/第一=幼少時(誕生と家系、立志)/第二=修学(出家、鎌倉遊学、最初の著作、叡山修学、諸方の歴遊)/第三=立宗(清澄山の開教、鎌倉の弘通、立正安国論の上書)/第四=迫害(松葉ヶ谷の焼打、伊豆の流罪、小松原の刃難)/第五=佐渡の流謫(蒙古の来牒、竜ノ口の法難、佐渡の流罪、流罪赦免)/第六=身延山隠棲(最後の諫暁、身延入山、蒙古来襲と上行自覚、三大秘法、教勢伸張と門徒の受難)/第七=元寇と入滅(蒙古の再度来襲、出山入寂)/後語/日蓮宗分派系図/略年譜/主要参考文献

このページのトップへ

内容説明

日本の仏教諸祖師のうちでも最も異彩を放つ日蓮の生涯は、二回の流罪を交えた迫害・受難の連続であった。著者は本書において、祖師伝にまつわる虚誕・俗説をきびしく批判しつつ、正確な史料と正しい仏典の解釈とによって、身命を賭しての激しい他宗排撃と、国難必至の大予言を絶叫したこの怪傑僧の真骨頂を鮮やかに解明した。

このページのトップへ

関連書籍

日蓮と鎌倉

日蓮と鎌倉

日蓮宗開祖の波瀾の生涯を足跡をたどり描く

著者:市川 浩史
 
日蓮真蹟遺文と寺院文書

日蓮真蹟遺文と寺院文書

新たな日蓮像と教団の特質に迫る

著者:中尾 堯
 
 
法華の行者 日蓮

法華の行者 日蓮 12

救世主の生涯と、法華経に生きた信仰の世界

著者:佐々木 馨
 
日蓮

日蓮 130

日蓮の法華経信仰世界。等身大の実像を描く

著者:中尾 堯
 
 
日蓮信仰の系譜と儀礼

日蓮信仰の系譜と儀礼

日蓮をめぐる信仰の歴史と実態を解明

著者:中尾 堯
 
 

このページのトップへ