安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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源頼政

源頼政

老残の身を挺し平氏打倒の烽火を上げ、中世開幕の口火を切る。和歌をも活用してその実像を描く

著者 多賀 宗隼
ジャンル 日本歴史 > 伝記
シリーズ 人物叢書
人物叢書 > 古代
ISBN 9784642051842
判型・ページ数 4-6・272ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
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目次

第1 武士の発展と動向
第2 仲政・頼政
第3 保元の乱
第4 平治の乱
第5 六波羅時代
第6 挙兵
第7 和歌
第8 身辺の人々

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内容説明

早く京都に進出して貴族生活になじんだ摂津源氏の人々。武人ながら歌人の名をほしいままにし、平治の乱後、源氏凋落裡に平氏と協調してその信頼をつないだ頼政。その彼が、老残の身を挺して平氏打倒に蹶起し、頼朝の挙兵―中世開幕の口火を切る立役者となった。本書はその和歌をも巧みに活用して実像をするどく追及したユニークな伝記である。

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