安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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林羅山

林羅山

博識を以て家康以下三代に仕え、子孫相承けて幕府文教の権を握る。典型的な御用学者の生涯を描く。

著者 堀 勇雄
ジャンル 日本歴史 > 伝記
シリーズ 人物叢書 > 近世
出版年月日 1990/01/01
ISBN 9784642051859
判型・ページ数 4-6・496ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

1 生家
2 修学
3 会見
4 仕官
5 曲学
6 雌伏
7 雄飛
8 修史
9 晩年

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内容説明

林羅山は本名信勝、薙髪して道春と称した。江戸幕府文教の中枢ともいうべき林家の始祖として著名であり、日本史上稀有の博学者ながら、典型的な御用学者ともいわれる。「立身出世のために学者的良心を捨てて曲学阿世の道を選んだ」とされるその哀歓の生涯を、著者は豊富な史料によって詳説した。儒学の本質にも迫る好著。

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