安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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平清盛 219

平清盛

『平家物語』の語る虚像を剥ぎ、朝廷の政治世界に初めて武家政権を開いた武人の一生を描く決定版。

著者 五味 文彦
ジャンル 日本歴史 > 伝記
シリーズ 人物叢書 > 古代
出版年月日 1999/01/01
ISBN 9784642052122
判型・ページ数 4-6・354ページ
定価 本体2,100円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はじめに
第一 生まれた時代と環境
第二 忠盛と清盛
第三 時代は動く
第四 保元の乱の伏線
第五 保元の乱
第六 平氏の台頭
第七 平治の乱
第八 天皇親政と清盛
第九 急速な昇進
第十 入道大相国清盛
第十一 女院の平和
第十二 亀裂の構図
第十三 熟慮と浅慮
第十四 治承の内乱
第十五 最後の時
平氏略系図 他 

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内容説明

はじめて武家政権を開いた平安末期の武将。数々の戦乱を制して、ついには最高権力者となった。実力で政権を奪う時代としての中世を切り開いたその生き方は、後世の武人政治家の範となっていく。同時代の貴族の日記や古文書などを丹念に繙きながら新史料の発掘を試み、政治動向の分析と併せて清盛の実像に迫る。従来の通説を覆した清盛伝の決定版。

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