安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 藤原忠実

藤原忠実 224

藤原忠実

平安後期の摂政・関白。落日の摂関家を担って院勢力と苦闘、保元の乱に至る波乱の生涯を描く。

著者 元木 泰雄
ジャンル 日本歴史 > 伝記
シリーズ 人物叢書 > 古代
出版年月日 2000/03/01
ISBN 9784642052177
判型・ページ数 4-6・254ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

忠実の生誕
祖父と父
苦難の出発
白河院政の確立
摂関家再興の努力
興福寺の蜂起
関白の罷免
政界復帰
大殿忠実
分裂する政界〔ほか〕

このページのトップへ

内容説明

平安時代後期の摂政・関白。白河院による関白罷免と籠居を経験、復権後は次男頼長を支援して嫡男忠通と対立、摂関家を分裂させる。その一方で、院や院近臣の圧力に抗しながら衰勢の摂関家を支え、荘園や武力を集積して中世の摂関家の基礎を築いた敏腕の政治家でもあった。失脚と復権を経て保元の乱後の幽閉に至る波乱の生涯と、その人物像を描く。

このページのトップへ

関連書籍

源 頼義

源 頼義 289

義家・頼朝へと続く河内源氏二代目の実像!

著者:元木 泰雄
 
藤原頼長

藤原頼長

悪左府―保元乱の元凶? 人間頼長の初伝

著者:橋本 義彦
 
 
保元の乱・平治の乱

保元の乱・平治の乱

「武者の世」を誕生させた事件の真相に迫る

著者:河内 祥輔
 
平清盛

平清盛 219

『平家物語』での虚像を剥ぎ武人の一生描く

著者:五味 文彦
 
 
参考保元平治物語

参考保元平治物語

諸本の異同を校定、関連史料を参照して編集

 
後白河上皇

後白河上皇

武者の世に権謀術数をめぐらせた実像に迫る

著者:安田 元久
 
 
西行

西行

”数奇の遁世者”西行の特異な生き方

著者:目崎 徳衛
 
 

このページのトップへ