安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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北条時宗 230

北条時宗

蒙古襲来の時代を生きた第八代鎌倉幕府執権。襲来の全容、異母兄時輔の誅殺等歴史の真相を描く。

著者 川添 昭二
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 伝記
シリーズ 人物叢書
人物叢書 > 中世
出版年月日 2001/10/01
ISBN 9784642052238
判型・ページ数 322ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

おいたち
元服と父の死
連署時代
蒙古国書の到来と執権就任
時宗と禅僧
二月騒動
文永の蒙古合戦と異国警固
「異国征伐」
『建治三年記』にみる時宗
時宗と無学祖元
弘安の蒙古合戦と円覚時の創建
終焉
北条時宗小論

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内容説明

蒙古襲来の時代を生きた第8代鎌倉幕府執権。外圧を背景に、自らの権力確立のため、北条一門の名越氏と異母兄時輔を反得宗とみなして誅殺。34歳の若さで没した生涯を、今まであまり利用されなかった『建治三年記』や無学祖元の語録などを通して詳細に描写。蒙古問題の宗教的代弁者、日蓮にも説き及び、歴史の真相を浮き彫りにする。

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