安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 高杉晋作

高杉晋作 232

高杉晋作

幕末の長州藩士。尊攘・討幕運動を指導し、奇兵隊を創設。維新の夜明け前に病没した波乱の生涯。

著者 梅溪 昇
ジャンル 日本歴史 > 伝記
シリーズ 人物叢書 > 近世
出版年月日 2002/07/01
ISBN 9784642052252
判型・ページ数 4-6・360ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

第一=幼少時代(出生と家系/時代の新機運/負けず嫌いの少年時代/明倫館大学校へ入る)/第二=吉田松陰に師事(松下村塾入り/日米修好通商条約の調印問題/江戸行/江戸遊学中の晋作と萩の松陰/吉田松陰の思想とその最期/結婚/軍艦操縦術の習得と挫折/関東・北陸遊歴)/第三=世子小姓役(出仕/江戸番手役/外国行の内命/上海行/清国植民地化の衝撃)/第四=英公使館焼打ち事件(「攘夷而後開国」/「学習院一件御用掛」の任務と藩邸出奔/御殿山の英公使館襲撃)/第五=奇兵隊誕生(剃髪と帰国隠遁/馬関攘夷戦争/奇兵隊の編成と晋作の起用/「八月十八日の政変」と藩論の混乱)/第六=禁門の変と四国艦隊下関砲撃(脱藩と入獄/四国艦隊下関砲撃事件と講和使節正使)/第七=長州征討(正義派勢力の失墜と晋作の筑前行/晋作の帰関と五卿の筑前渡海問題/晋作の下関挙兵/下関再挙兵と「武備恭順」論の確立)/第八=討幕開国運動(下関開港論/薩長同盟の成立/対英接近策と英行計画の中止/第二次長州征討での活躍)/第九=晋作の死/第十=晋作の人間像/嘉永年間の萩城下地図/高杉家略系図/略年譜/参考文献

このページのトップへ

内容説明

幕末の長州藩士。吉田松陰に師事。松陰の死後、上海に渡り、欧米列強の植民地と化した清国に、兵備の充実を痛感して帰国。四国艦隊下関砲撃事件に際し、身分にとらわれない士庶混成の奇兵隊を創設、尊攘・討幕運動を推進するが、維新の夜明け前に病没する。短い波乱の生涯を、数々の英雄的エピソードを検証しつつ克明に再現し、その実像に迫る。

このページのトップへ

関連書籍

松陰の本棚

松陰の本棚 437

〝読書魔〟松陰の思想と人脈に迫る!

著者:桐原 健真
 
高杉晋作と長州

高杉晋作と長州

奇兵隊の軌跡を辿り晋作の波瀾の生涯を描く

著者:一坂 太郎
 
 
高杉晋作と奇兵隊

高杉晋作と奇兵隊 7

英雄伝説に彩られた知られざる生涯

著者:青山 忠正
 
幕長戦争

幕長戦争 69

幕府軍を破った長州藩の勝因を総合的に解明

著者:三宅 紹宣
 
 

このページのトップへ