安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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一条天皇 236

一条天皇

藤原摂関家と協調し、雅びな平安王朝文化を開花させた、一条天皇の実像に迫る!

著者 倉本 一宏
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 伝記
シリーズ 人物叢書
人物叢書 > 古代
出版年月日 2003/12/01
ISBN 9784642052290
判型・ページ数 304ページ
定価 本体1,900円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

第一=即位まで(出生と立太子/即位の日)/第二=幼帝としての日々/第三=「中関白」道隆と定子との日々/第四=長徳元年の政権交代劇/第五=東三条院と道長との日々(道長政権の成立と「長徳の変」/彰子の入内と立后/定子と東三条院詮子の死)/第六=「御堂関白」道長との日々(「雛遊びの中宮」彰子/彰子の懐妊/敦成・敦良親王の誕生)/第七=譲位と崩御(皇嗣決定と譲位/崩御と葬送)/第八=文芸をめぐって(『一条天皇御記』/漢詩と和歌/笛について)/第九=説話集に描かれた一条天皇/略系図/本書関係図/略年譜/参考史料/主

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内容説明

平安時代中期の天皇。外戚である藤原氏の摂政・関白、とくに道長と協調して政務や儀式を統括し、王権と摂関家の安定を築く。漢詩や和歌、笛に優れ、王朝文化を開花させる一方、定子や彰子などの后を寵愛し、理想的天皇像の原型となった。古記録や文学作品を丹念に読み解いて、三十一年の短い生涯を辿り、「英主」一条天皇の新たな実像に鋭く迫る。

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