安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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新田義貞 239

新田義貞

足利尊氏と勢威を競い、戦闘に明け暮れた波瀾の生涯。『太平記』によって創り出された凡将・愚将観を覆す!

著者 峰岸 純夫
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 伝記
シリーズ 人物叢書
人物叢書 > 中世
出版年月日 2005/05/01
ISBN 9784642052320
判型・ページ数 240ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

第一=火山灰地に立つ(上野国新田荘と新田氏〈新田荘の成立/義貞の先祖たち〉/得宗専制下の新田一族と長楽寺の再建/新田荘の自然環境と交通)/第二=元弘の乱・南北朝内乱における義貞(義貞、鎌倉幕府を滅ぼす〈生品明神の挙兵/義貞軍の進路をめぐって/足利千手王の世良田蜂起/新田・足利両氏の連携/鎌倉街道の攻防/鎌倉落つ〉/建武政府を支えた新田一族〈着到状と軍忠状/建武政府と新田一族/義貞の上野・越後支配/新田氏の播磨・越前支配〉/転戦する義貞〈義貞・尊氏の対立/南北朝内乱へ/義貞と正成/義貞の越前下向/義貞の最期

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内容説明

鎌倉幕府を滅ぼした武将。後醍醐天皇の計画に呼応して倒幕を果たし、建武政府の一翼を担う。足利尊氏との対立を深め、南北朝動乱の中で、転戦の末、越前国藤島で不慮の戦死を遂げる。信頼し得る古文書を博捜し、義貞を支えた人的基盤を探るとともに、『太平記』によって創り出された凡将・愚将観を見直す。その実像を活写する義貞伝の決定版。

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