安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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足利直冬 240

足利直冬

なぜ父尊氏は認知しなかったのか。なぜ尊氏・義詮父子と死闘を演じなければならなかったのか。波瀾の生涯と激動の時代を描く

著者 瀬野 精一郎
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 伝記
シリーズ 人物叢書
人物叢書 > 中世
出版年月日 2005/06/01
ISBN 9784642052337
判型・ページ数 240ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

第一=歴史への登場(生い立ちの秘密/初陣)/第二=西国への下向(長門探題への左遷/鎮西没落)/第三=観応の擾乱(九州への波及/鎮西探題就任)/第四=孤立化する直冬(一色道猷との対決再開/征西将軍宮との合戦/直冬の地方工作/花押の変化)/第五=望みなき戦の日々(直冬のかげり/九州脱出)/第六=中国地方への転進(南朝帰順/中国地方における活動)/第七=上洛と没落(京都入京/尊氏・義詮との対決/京都撤退と直冬探索)/第八=終焉への道(諸将の離反/肉親の死/直冬の死/妻と子孫)/中国地方関係図/九州地方関係図/足利氏略系図/一色氏略系図/少弐氏略系図/大友氏略系図/島津氏略系図/畠山氏略系図/菊池氏略系図/阿蘇氏略系図/山名氏略系図/略年譜/参考文献

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内容説明

南北朝時代の武将。足利尊氏の子に生まれながら認知されず、長門探題に任じられて下向途中で父尊氏の命を受けた軍勢に襲撃され、九州に逃亡。尊氏が誅伐命令を出すなか、九州・中国地方を転戦。一度は尊氏を京都から追い出したが、敗れて再び中国地方を流浪し、石見での長い隠棲生活の果て没した。その波瀾の生涯と激動の時代を描き出す本格的実伝。

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