安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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大正天皇 247

大正天皇

虚弱体質を背負いつつ、激動の明治・昭和の狭間を治めた「守成(しゅせい)」の君主伝!

著者 古川 隆久
ジャンル 日本歴史 > 伝記
シリーズ 人物叢書 > 近代
出版年月日 2007/08/01
ISBN 9784642052405
判型・ページ数 4-6・288ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

第一=幼少時代(出生/養育と教育)/第二=皇太子時代(皇太子となる〈立太子礼と任官/輔導の設置/詩歌と建築について〉/結婚と家庭〈皇太子妃節子/婚礼と祝賀の状況/皇太子妃と子供たち/嘉仁の生活ぶり〉/各地への旅行〈概要/国内巡啓の実態/韓国行啓〉)/第三=天皇として(大正政変〈践祚/内大臣更迭と大喪/大正政変への対応/天皇としての生活〉/政治・社会の動揺と天皇〈即位大礼と記念行事/大隈・元老と天皇/混迷する政局と天皇〉)/第四=摂政設置から死去まで(摂政の設置〈体調の悪化/事実上の引退/皇太子の摂政就任〉/死去〈死去までの経過/大喪と陵墓/大正天皇への評価〉)/略系図/略年譜/参考文献

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内容説明

激動の明治・昭和の狭間で大正時代を治めた「守成」の君主。明治天皇唯一の皇子として手厚く育てられ、国民と身近な人間像を演出した。しかし、生まれながらの虚弱体質により、天皇としては政治的重圧に耐えることができず、在位は短期間に終わった。宮中関係者の日記など、近年公開された史料も活用し、悲運の生涯を浮き彫りにする本格的伝記。

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