歴史文化ライブラリー 28

吉野ヶ里遺跡 (冊子版)

保存と活用への道

遺跡を市民のために。その保存と整備のあり方を探る。

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POD版 冊子版
著者 納富 敏雄
ジャンル 日本史  > 先史
考古学  > 考古学一般
地域 九州  > 佐賀県
シリーズ 歴史文化ライブラリー
出版年月日
出版年月日とは
製本所から販売会社(取次店)様への、初回搬入年月日を表示しております。書店様毎の着荷日(発売日)は地域等によって異なりますので、予めご了承くださいませ。
1997/01/01
ISBN 9784642054287
判型・ページ数 四六・240ページ
定価 1,870円(税込)
在庫 品切れ・重版未定
吉野ヶ里遺跡

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内容紹介
目次

考古学史上未曽有の遺跡として注目をあびる吉野ヶ里。そこでは今、調査の継続とともに「弥生人の声が聞こえる」を基本テーマとし、来る二〇〇〇年の第一期開園をめざし国・県一体となった歴史公園の整備が進んでいる。現代における最先端の文化財保存活用計画の行政担当者が、古代遺跡の復元と地域活性化の問題から、新しい遺跡整備の道を提示する。

吉野ケ里―その保存と活用
脚光あびる吉野ケ里
保存への道のり
整備と活用のために
市民のなかの吉野ケ里
吉野ケ里とともに