安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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強制された健康 100

日本ファシズム下の生命と身体

強制された健康
 
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内容説明

ファシズム―それは生殖段階から国民の身体を管理し、戦争資源として動員する。十五年戦争下、ドイツ・イタリアにならい、厚生・健民の名のもとに推進された、心身の健康を強制する政策と、資源として役立たないとされた病者・障害者たちへの過酷な差別。「存在に値する命」と「値しない命」を選別する国家体制を追及する、鮮烈なファシズム論。

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