安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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大和の豪族と渡来人 144

葛城・蘇我氏と大伴・物部氏

大和の豪族と渡来人

古代豪族たちの権力闘争の実態!渡来人は何をもたらしたのか。

著者 加藤 謙吉
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 古代史
出版年月日 2002/09/01
ISBN 9784642055444
判型・ページ数 4-6・236ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

「今来才伎」の渡来-プロローグ-/葛城氏と渡来人(葛城襲津彦と渡来人/葛城地方の渡来人/葛城氏の滅亡)/雄略朝以降の王権と大伴・物部両氏(軍事的専制王権の成立/大伴氏の性格/物部氏の性格)/東漢氏と軍事的専制王権(東漢氏の氏族組織の問題点/東漢氏の氏族組織の成立/軍事的専制王権下における東漢氏)/蘇我氏の台頭と渡来人(蘇我氏登場/オオマエツキミとマエツキミ/蘇我・物部両氏と渡来人)

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内容説明

東アジアの大変動期である5・6世紀、朝鮮半島の加耶や百済などから、大量の渡来人が日本列島に移住してきた。葛城・蘇我・大伴・物部氏など畿内の有力豪族が、渡来系諸集団と積極的に結び付こうとしたのはなぜか。渡来系技術者の掌握をめぐり、競合・対立関係にあった中央諸豪族の動向と、その交流関係から5・6世紀大和政権の実態を解明する。

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