安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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地獄を二度も見た天皇 光厳院 147

地獄を二度も見た天皇 光厳院

歴代の天皇から外された天皇。悲劇の生涯と南北朝の動乱の時代に迫る!

著者 飯倉 晴武
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 中世史
出版年月日 2002/12/01
ISBN 9784642055475
判型・ページ数 4-6・234ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

忘れられた天皇―プロローグ―/誕生とその時代(誕生そして正嫡となる/花園天皇と後醍醐天皇)/修学と華やかな時代(量仁親王の学んだもの/正中の変と立太子/量仁親王践祚/光厳天皇の周辺)/第一の地獄変(天皇と反幕勢力の膨張/六波羅滅亡/番場宿の悲劇)/復活と治天の君(失意と混乱/転機と復帰/治天の君となって/皇位継承を定める)以下細目略/第二の地獄変/求法の世界/終焉

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内容説明

敗者は勝者からすべてを否定され、歴史から忘れ去られるのか。北朝初代の天皇、上皇となった光厳院は、南朝の後醍醐天皇や足利尊氏らの権力争いに翻弄された。味方の裏切りに遭い、護衛の集団自害を直視し、虜囚の身に突き落とされる生き地獄を味わう。明治期の「南北朝正閏問題」をへて、今日も歴代天皇から外された悲運の生涯とその時代を描く。

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