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水戸学と明治維新 150

水戸学と明治維新

水戸学とは何か? 明治維新の推進力となった特異な思想の全貌に迫る。

著者 吉田 俊純
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー
歴史文化ライブラリー > 近・現代史
出版年月日 2003/03/01
ISBN 9784642055505
判型・ページ数 240ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

水戸学はどのようにとらえられてきたか―プロローグ/寛政期からの始動(立原翠軒と編纂事業の再開/三大議と学派の分裂/農政論の展開/化政改革)/会沢正志斎と「新論」(会沢正志斎の履歴と学問/西洋学習の成果としての世界認識/神道による民心掌握/可能性と限界)以下細目略/天保改革/藤田東湖と「弘道館記述義」/幕末の水戸藩/水戸学の影響/水戸学が問いかけること―エピローグ

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内容説明

江戸後期、内憂外患の危機を打開すべく、尊王攘夷を核とする国体論を打ち立てた水戸学。それは明治維新の思想的推進力としていかなる役割を果したのか。会沢正志斎の「新論」、天保改革、藤田東湖の「弘道館記述義」など、水戸学の歴史的展開を追究。その影響を受けた吉田松陰・横井小楠らにも迫り、近代天皇制イデオロギーとなった水戸学を問い直す!

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