安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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宮本武蔵の読まれ方 152

宮本武蔵の読まれ方

吉川英治から『バガボンド』まで…。時代は〈武蔵〉に何を求めてきたのか?

著者 櫻井 良樹
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 文化史・誌
出版年月日 2003/04/01
ISBN 9784642055529
判型・ページ数 4-6・240ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
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目次

『宮本武蔵』の誕生(大衆社会の出現/小説『宮本武蔵』/吉川英治以前の武蔵)/戦前・戦争直後の『宮本武蔵』(戦前における反響/戦争協力/敗戦直後の『宮本武蔵』)/書き換えられた『宮本武蔵』(『宮本武蔵』とその時代/宮本武蔵に託された社会変革?)/日本文化論としての『宮本武蔵』(日本文化の型/司馬遼太郎と『宮本武蔵』/海外で注目された『宮本武蔵』)以下細目略/現代の大学生が読んだ『宮本武蔵』/宮本武蔵の復活

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内容説明

巌流島の決闘、二刀流の開祖として名高い剣豪・宮本武蔵。その姿を日本人の心に刻み付けた吉川英治の戦前の小説は、戦後もなお大衆文学として愛読され、いま再び「武蔵ブーム」を迎えている。小説『宮本武蔵』はいかなる時代の中で描かれ、人びとは武蔵の生きかたに何を求め続けてきたのか? その魅力に迫り、映し出される日本文化を読み解く。

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