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日中戦争と汪兆銘 158

日中戦争と汪兆銘

中国革命の指導者から裏切り者へ。蒋介石に対抗した知られざる汪兆銘政権の真実

著者 小林 英夫
ジャンル 外国歴史
外国歴史 > 外国史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー
歴史文化ライブラリー > 近・現代史
出版年月日 2003/07/01
ISBN 9784642055581
判型・ページ数 208ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

中国人にとっての日中戦争 プロローグ/Ⅰ=国民政府の誕生(二人の青春・辛亥革命まで/国民政府のなかの蒋と汪)/Ⅱ=日中全面戦争(日中戦争勃発/日中和平工作)/Ⅲ=汪兆銘政権(汪兆銘政権の誕生/清郷工作/法幣問題/民衆動員組織)/Ⅳ=日米開戦と汪兆銘(汪政権の外交政策/占領下の庶民生活/敗戦と漢奸裁判)/日中戦争と汪兆銘 エピローグ

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内容説明

辛亥革命以後、近代国民国家の建設をめざした蒋介石と対抗しつつ活動した汪兆銘。激化する日中戦争を「和平」するべく日本軍に近づき、その傀儡政権を南京に樹立したが…。抗日戦争を勝ち抜き救国の英雄となった蒋介石と対比させ、裏切り者に転落した汪兆銘の生涯を辿り、占領下の内政、外交、庶民生活など、知られざる汪兆銘政権の実像に迫る。

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