安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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鎌倉北条氏の興亡 159

鎌倉北条氏の興亡

幕府を乗っ取った〈悪党説〉は真実か? イメージを一新する知られざる光と影の歴史。

著者 奥富 敬之
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー
歴史文化ライブラリー > 中世史
出版年月日 2003/08/01
ISBN 9784642055598
判型・ページ数 240ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

鎌倉北条氏の素顔―プロローグ/鎌倉幕府の草創と北条氏(武家時代の序幕/伊豆時代の北条氏/運命の芳契/源平合戦と北条氏/相次ぐ族滅事件)/執権政治の展開(生涯三度の難/執権政治の確立/幕政改革の開始)/得宗専制の確立(宮騒動と宝治合戦/幕政の一大転換/帝王学の教育)/蒙古襲来と徳政(蒙古の襲来/外様御家人と御内人)/権力空洞化と幕府滅亡(最後の幕政改革/鎌倉幕府の滅亡)/その後の北条氏―エピローグ

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内容説明

源氏三代から鎌倉幕府を乗っ取ったとされ、悪党のイメージのある北条氏。果たしてそれは真実か。有力御家人を倒して幕府の実権を握っていった北条氏を、北条政子と源頼朝、源平合戦、承久の乱、蒙古の襲来、後醍醐天皇らの挙兵などからダイナミックに描き出す。鎌倉幕府と運命をともにした北条一族の興亡をたどり、今までの北条氏像を一新する。

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