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歌舞伎と人形浄瑠璃 170

歌舞伎と人形浄瑠璃

肉体と精神、本能と道徳、夜と昼…。女性原理と男性原理をキーワードに読み解く伝統演劇400年の歴史!

著者 田口 章子
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー
歴史文化ライブラリー > 文化史・誌
出版年月日 2004/01/01
ISBN 9784642055703
判型・ページ数 208ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
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目次

近世演劇への新しいアプローチ―プロローグ/歌舞伎と人形浄瑠璃の誕生―精神と肉体(お国は踊る/遊女たちの群舞/商品化された肉体/人形浄瑠璃の成立/女形の誕生)以下細目略/物語と身体の出会い―合理と非合理・言語と非言語/近松の成功と挫折―モラルと本能/カリスマ役者たちの盛衰―イデアとイコン/幕末のアウトローたち―昼と夜・建前と本音/明治以降の歌舞伎のゆくえーエピローグ

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内容説明

今も多くの人々を魅了する歌舞伎と人形浄瑠璃。扇情的で華やかな歌舞伎は、誕生以来つねに為政者の弾圧を受けてきたが、人形浄瑠璃と共に新たな方向を見出し、今日の伝統芸能へと発展した。〈女性原理=肉体〉と〈男性原理=ことば〉をキーワードに、歌舞伎と人形浄瑠璃の四〇〇年に及ぶ生き残りをかけた調和と対立の歴史を読み解き、その魅力に迫る。

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