安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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帝国日本と植民地都市 174

帝国日本と植民地都市

帝国支配が、アジア都市にもたらしたものとは?過去を知り、未来を考える。

著者 橋谷 弘
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー
歴史文化ライブラリー > 近・現代史
出版年月日 2004/03/01
ISBN 9784642055741
判型・ページ数 204ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
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目次

アジア都市と帝国―プロローグ/植民地都市の形成(植民地支配の拡大と都市形成/日本による新たな都市形成―第一類型/伝統的都市と植民地都市の二重構造―第二類型/既存の都市と植民地都市の並存―第三類型)/支配の構図―植民地都市の特徴(都市化のプロセス―過剰都市化と都市非公式部門/植民地都市の住民―支配と被支配/神社と遊廓―日本植民地のシンボル/日本の植民地支配の特徴―本国との「同質性」)以下細目略/植民地都市と「近代」/無国籍的都市空間の誕生―エピローグ

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内容説明

忘れてはならない負の記憶、植民地支配。植民地の歴史をめぐる日本人と他のアジア諸国の人々との認識のギャップは、なぜ生まれたのか。釜山や台北、ソウルなど旧植民地都市の具体的な姿から問題の背景を探り、日本の植民地支配の特徴を浮彫にする。さらに東洋と西洋の軋轢にも触れ、今日のアジアと日本の問題を考えるために必要な手がかりを示す。

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