安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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土一揆の時代 181

土一揆の時代

民衆にとって土一揆とは。正長~島原の乱まで検証

著者 神田 千里
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー
歴史文化ライブラリー > 中世史
出版年月日 2004/10/01
ISBN 9784642055819
判型・ページ数 238ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

土一揆とは何か―プロローグ/十五世紀前期の京都と土一揆(正長元年の土一揆/嘉吉元年の土一揆/文安四年の土一揆/初期の土一揆の特徴)/土一揆来襲の恒常化(享徳・長禄の土一揆/寛正期の土一揆/恒常化する土一揆の特質)/足軽・悪党・土一揆(足軽と土一揆/悪党と土一揆)/自衛する村・町と土一揆(一揆蜂起する被官たち/防衛体制の進展/住民の自衛・将軍の天下)以下細目略/一揆の時代/百姓一揆の時代へ/民衆の中世を考える―エピローグ

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内容説明

民衆が歴史の表舞台に登場した室町・戦国時代。飢饉や世上不安の中、掠奪の限りを尽くし、幕府に徳政を要求した土一揆は果たして村民の抵抗運動だったのか。正長の土一揆から島原の乱までを視野に入れ、足軽・悪党集団にも注目し、村民のみならず有力武将の家来たちも関わっていた複雑な実態を検証。民衆にとって土一揆とは何かを考える。

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