安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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アスファルトの下の江戸 192

住まいと暮らし

アスファルトの下の江戸

飽食の現代人が地下に置き忘れた、真の“豊かな暮らし”を再発掘!

著者 寺島 孝一
ジャンル 考古学
考古学 > 考古一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー
歴史文化ライブラリー > 近世史
出版年月日 2005/06/01
ISBN 9784642055925
判型・ページ数 224ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
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目次

アスファルトの下の視線から―プロローグ/江戸の家並み(江戸の蠣殻屋根/住まい―箸で作った江戸の小家)/どんぶりと割り箸(どんぶりとは何か?/割り箸の始まり)/ヒジキに油揚げ五合飯(江戸の食生活/発掘でみつかる食物)/みつかる道具(文房具―硯がじがじ、穴のあくまで/吉原下駄は「かけ流し」/碁石・おはじきのこと)/禁じられた遊び(穴一と「泥メンコ」/泥メンコ遊びと禁令/ばいまわし)/真の豊かさとは―エピローグ

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内容説明

貧しさのなかに喜びを見出し、たくましく日々の営みをおくっていた江戸時代の人々。発掘された屋根瓦、文房具、遊戯具や食生活の道具など、地下に眠る豊富な痕跡から浮かび上がる当時の暮らしぶりとは? 発掘成果を絵画や文献史料と照らし合わせ、江戸庶民の姿を鮮やかに再現。飽食の現代を生きるわれわれに、真の豊かな生活とは何かを訴える。

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