安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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乳母の力 195

歴史を支えた女たち

乳母の力

春日局、比企尼、今参局ら、歴史を陰で支えた実像

著者 田端 泰子
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー
歴史文化ライブラリー > 中世史
出版年月日 2005/08/01
ISBN 9784642055956
判型・ページ数 234ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

乳母の中世史―プロローグ/天皇家と公家の乳母(院政時代の乳母/天皇家の乳母―藤原兼子/阿仏尼とその乳母)/鎌倉将軍家の乳母(源家の乳母たち/源頼朝の乳母とその周辺/源頼家の乳母/源実朝の乳母/源家の庶子・女子の乳母)/南北朝・室町期の乳母(南北朝期の乳母の実態と乳母観/室町期の乳母/足利義政の乳母/女子教訓書にみる乳母の役割)以下細目略/戦国期の乳母/中世の乳母とは―エピローグ

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内容説明

春日局、比企尼、今参局、藤原兼子ら歴史に名を残す乳母たち。血縁や姻戚関係が大切にされた中世において、天皇家や将軍家、戦国大名に仕え、財産の管理、授乳、後見役、政治権威の補強など、多大な影響力を持った〈乳母の力〉とは何だったのか。時代によって変化した乳母の役割と権勢を辿り、中世社会を陰で支え続けたその実像に鋭く迫る。

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