安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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倭国と渡来人 199

交錯する「内」と「外」

倭国と渡来人

民族・国境を超え、「日本史」像を強く揺さぶる東アジア交流史

著者 田中 史生
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 古代史
出版年月日 2005/10/01
ISBN 9784642055994
判型・ページ数 4-6・234ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

渡来人と「日本」/絡み合う渡来の契機(「帰化人」と「渡来人」/王の外交と「質」/贈与外交と渡来人・渡来文化)/拡散する渡来系技術・文化―五世紀の渡来人―(結び付く地域・王権・渡来人/漢字文化を運ぶ人々/王権の渡来人編成/東アジア混乱の影)以下細目略/渡来とネットワーク―六世紀の渡来人・渡来系氏族―/渡来人から「帰化人」へ―七世紀の渡来人―

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内容説明

古代日本の「外」からやって来て、列島に大きな影響を与えたといわれる渡来人。われわれは今、その「内」なる「日本」をどう捉えるべきか。倭国と国際社会の関係を人・モノの移動から眺めれば、「古代のわが国」というイメージとは全く別の、社会や境界が浮かび上がる。民族・国境を超えて、知識や技術が伝来し受容されるさまに、東アジアの交流史を知る。

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