安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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旧幕臣の明治維新 201

沼津兵学校とその群像

旧幕臣の明治維新

サムライたちの敗者復活。先進的な教育を受け、新時代を駆け抜けたかつての幕臣たちの青春群像!

著者 樋口 雄彦
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー
歴史文化ライブラリー > 近・現代史
出版年月日 2005/11/01
ISBN 9784642056014
判型・ページ数 224ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

誇り高き徳川の遺臣たち─プロローグ/「賊軍」のゆくえ(徳川陸軍の最期/戦敗者の群れ)/教育に賭ける(沼津兵学校の教育/受け継いだもの創り出したもの/錯綜する伝統と近代/留学生と御貸人)/敗者復活(武士から軍人へ/藩閥のなかの旧幕臣/在野に生きる/神に仕えたサムライたち/地域・民衆とともに)/遺臣から国民へ(旧幕臣の親睦と育英/歴史の見直し)/旧幕臣にとっての近代─エピローグ

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内容説明

江戸幕府を支えた幕臣たちは、明治維新の後どのように生きたのか。徳川将軍家が移住した静岡に身を寄せた彼らは、西周(にしあまね)を中心に近代的な学制と、他藩からも注目される高い教育内容の沼津兵学校を創設し、人材の育成に努めた。やがて、各界で活躍の場を見出していった旧幕臣を通して、明治維新の敗者が近代社会で果たした役割を明らかにする。

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