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江戸の海外情報ネットワーク 207

江戸の海外情報ネットワーク

ナポレオン、アヘン戦争、ベトナム象の渡来…。異国への興味から生れた海外情報ネットワークは江戸時代に何をもたらしたか。

著者 岩下 哲典
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー
歴史文化ライブラリー > 近世史
出版年月日 2006/02/01
ISBN 9784642056076
判型・ページ数 190ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

情報の役割―プロローグ/海外情報の収集・発信の地―長崎と横浜―(長崎口と「長崎土産版画」/ペリー来航と開港場横浜)/異国情報と江戸社会(ベトナム象が江戸に来た!/ナポレオン情報と日本人)/緊迫する海外情勢と国内政治(アヘン戦争情報を捕捉せよ―幕府内部の情報ネット―/アヘン戦争の情報と危機感)/幕末の異国船来航と情報分析(ペリー来航と「砲艦外交」/ロシア軍艦対馬占拠事件の情報と攘夷運動)/情報と幕府の崩壊―エピローグ

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内容説明

ナポレオン、アヘン戦争、ベトナム象の渡来…。鎖国下の江戸では、将軍も庶民もさまざまなネットワークを駆使して海外情報を手に入れた。やがて黒船が来航すると、海外情報の分析は日本の運命を左右することになる。ペリーの砲艦(ほうかん)外交やロシア軍艦による対馬占拠事件から、海外情報のネットワークが生まれ、ついには幕府の崩壊をもたらした姿を描く。

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