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庭園の中世史 209

足利義政と東山山荘

庭園の中世史

室町将軍が築いたユートピア。銀閣寺・苔寺・・・中世びとが追い求めた、その姿を探る

著者 飛田 範夫
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
日本歴史 > 中世史
シリーズ 歴史文化ライブラリー
歴史文化ライブラリー > 中世史
出版年月日 2006/03/01
ISBN 9784642056090
判型・ページ数 224ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

義政がつくったユートピア―プロローグ/山荘への憧れ(将軍足利義政/義政の隠棲願望)/義政の理想の山荘(夢窓国師の西芳寺庭園/歴代将軍の邸宅と庭園)/東山山荘の造営(造営から竣工まで/その後の東山山荘)/山荘造営の方法(敷地取得と造営経費/資材の調達)/中世庭園とは何か(中世庭園の出現/庭園をつくった人びと)

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内容説明

中世びとが追い求めた理想郷=庭園はどのようなものだったのか。室町幕府八代将軍・足利義政(あしかがよしまさ)が現実の政治世界から逃避して造った東山(ひがしやま)山荘(銀閣寺)、そのモデル西芳寺(さいほうじ)(苔寺)をはじめ代表的な庭園をわかり易く解説。河原者(かわらもの)の活躍や、他の名園から木・石を略奪してまで貪欲(どんよく)に庭を造る人びとなどのエピソードを交え、謎に包まれた中世の庭園を探る。

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