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苗字と名前の歴史 211

苗字と名前の歴史

なぜ日本人の”名”は多種多様なのか。姓と苗字と名前が語る、人名と家名の歴史。

著者 坂田 聡
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 文化史・誌
出版年月日 2006/04/01
ISBN 9784642056113
判型・ページ数 4-6・208ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

「名づけ」の今日と過去/(「名づけ」をめぐる諸問題/中世・近世の庶民の一生と人名の変化)/姓と苗字(姓、苗字、そして氏/古代貴族の姓/中世武士の苗字/姓と苗字の違い/庶民も名のった姓と苗字)/男性の名前(中世男性の名前の種類/近江国菅浦住民の人名/紀伊国粉河荘東村住民の人名)/女性の名前(平安~鎌倉時代の女性名/夫婦別姓から夫婦同苗字へ/室町時代の女性名)/名前と社会(家名と家制度/名前からわかる社会秩序と習俗)

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内容説明

今日の日本人の名は、10万を超えるという。これら多種多様な苗字と名前はいったい何に起因するのか。古代中国や奈良時代の氏姓(しせい)制度に源流を探りながら、日本独特の苗字が姓に取って代わるまでの歴史をたどる。家名と家制度、身分・階層との関わり、男性と女性の違い、現代の夫婦別姓問題など、様々な視点から分かりやすく説いた薀蓄(うんちく)あふれる書。

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